確定申告 必要書類 領収書

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確定申告の必要書類として、領収書は必要?

確定申告書に必要な添付書類の一つとして思い浮かべるのが、仕事で必要な物に使った経費の領収書ではないでしょうか。
領収書の保管は大切だと言われますが、領収書はどのタイミングで添付するのでしょう。また万が一紛失してしまった場合はどうすればいいのでしょう?
これら確定申告に使う領収書について解説していきます。

 

そもそも領収書が必要な、確定申告の必要書類は何?

領収書が必要となる確定申告は、主に自営業や一定以上の副収入がある方が多いと思います。
確定申告には次にような書類が必要です。

  • 決算報告書
  • 確定申告書(別表一)
  • 法人事業概況説明書
  • これらに付随した、明細書
  • 印鑑(法人の代表者の印鑑で法人の会社印でない)

 

一番上にある決算書とは、貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・勘定科目内訳明細書を添付して提出する書類です。
申告の要となるのが、決算報告書と確定申告書ですが、実はこの2つには、経費の領収書などは原則一切添付しませんし、する必要もないのです。
では、なぜ領収書を保管する必要があるのでしょう。

 

確定申告の必要書類として、領収書はこのような時に必要です

確定申告において、領収書が必要なのは、このような時です。
税務署が、決算報告書を見て経費の内容や金額に疑問を持った場合、税務調査の対象になることがあり得ます。
この際、領収書が全て揃っていることが大原則です。

 

ただ領収書があればすべてが経費と認められる訳ではなく、必要性が立証できないものは経費としては認められません。

 

こういったトラブルが起きた場合に、領収書さえあれば面倒な説明をしなくて済むので、できるだけ領収書を保存しておくべきでしょう。
万が一紛失した場合も、税務署の調査が来たとき証明できればメモでも構いません。

 

ちなみに税法上の保存期間は最長で7年です。

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